Kamaseinu

るいぬるい



2015.09.27 発行 P28
(表紙絵のデータが消えたのでリスダで発行されたアンソロジーに寄稿したイラストおいときます)



あとがきでも申し上げましたがこちらはリスダにて発行された開催記念ライブレポ本のS.E.M編につづくようなイメージでかきました。もともと寸劇の「じゃあみんなで海いこーね☆」(ニュアンス)という舞田の言葉からぜったいに夏海S.E.Mイベあるとおもいこんでいて(11月になった今、なぜなかったのかわからず途方にくれている)あと、リスダがとてもとてもとても楽しみで気分が夏というか海というかまさに沖縄!に向いている本になりました。旅行っていうのはやっぱり準備までたのしくて、それが普通の日常の言動から現れている舞田を感じ取っていただければそれはとってもうれしいな、って。

Chapter1:はざまさん(日焼け止め編)
これ実は全然違う内容の本の冒頭でした。元の話はもしかしたら1月ミラフェスでかくかもなのでふせますが、舞田に対して無防備なはざまさんが描きたくて描いたものだったりします。眼鏡とって、といわれノータイムで外すはざまさんはちょっと舞田のこと信頼しすぎだし、全て見ていたKENはごめんね。はざまさんの身内(ていうかS.E.M)にだけ幼子のように心の扉ぱっか〜んしてる感じすごくすきです。

Chapter2:山下(ジグソーパズル編)
イルカのパズルはお察しかもしれませんがラッセンのです。好き嫌いがわかれる画家さんのイメージですが、舞田の鮮やかな人生のかたわらにラッセンのパズルがあったらなんだかいいな〜らしいな〜と思います。そしてそして、私大きな勘違いをしておりましてまさか舞田←→山下の関係:隣人が(物理)とは思い至らず同胞とかそんなんをイメージしてたんです。が、入稿前日にほんとう〜〜〜にお隣同士にすんでるおとなりさんだったとわかり10ページの台詞をまるっとかえてます。ので、なんだかいろいろと表現が不自然だったりしますがあたたかく見守っていただければ嬉しいです。(まあ、【るいずるい】とかでおもいっきり別の町に 山下が帰っていくとこかいちゃったんでもういいんですけど、 せっかくなので…しかし、本当に隣人だったとは…(まだ言う))

Chapter3:S.E.M(沖縄編)
海ではしゃぐS.E.M。こういうイベントを待ってました。こなかったですけど。舞田にのぼせて、どんなことでも楽しくてわくわくして浮かれてしまいそうになるS.E.Mがこの世界のどこかにいてもいいんじゃないかな、とそう思います。

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